台風21号の被害

(気象庁ホームページより)
2018年9月4日、近畿地方周辺で記録的な暴風・高潮となり膨大な被害となりました。
関西空港においては、最大瞬間風速58.1mという2009年以降の観測史上1位という猛烈な風が吹いたようです。あれほどの風は私自身も初めて体験したように思います。

中央建材でもトタンが破れたり、少なからずの被害はありました。近辺の住宅においても瓦が落ち、停電、雨漏り等。自然災害の前では無力となってしまうわけですが、フィリピン諸島近辺では早速次の台風22号が発生している模様です。上手く逸れていってくれると良いのですが。

まだまだ復旧作業は続きますが、頑張りましょう。

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