【会社様】畑の地味土処分・盛り土して造成の工事例はこちら

雨が降ったり、晴れたりと繰り返している今年の梅雨ですが、例年の梅雨明け時期を気象庁のホームページで調べたところ、近畿地方は「7月21日前後」というデータが出ていました。
例年通りになるのであれば、この梅雨もあと10日程で終わるでしょう。湿気が増えると疲労が増すので、出来ればすっきりして欲しいところ。


盛土材料


さて、中央建材では建設発生土を扱う上で、必ず出てくる地山等の混入物等が非常に少ない土などを選り分けて、フルイといった網にそれらを通す事で盛土等に最適な土を作っています。
それらを盛土や、工事の埋戻しなんかに使って頂く事で、一部の土はリサイクルしています。

※こちらの写真では、右側が実際に土を使っている状況となります。

こういった良質土を使って頂く事で、綺麗に工事して頂く事ができ、また、無料でお配りしていますので安く工事出来るというメリットが生まれます。良質土を利用頂く事で、発生残土等を安く引き取れる事もございます

少しでも多くの人に「こういう土が中央建材にはあるよ。」ということを知って頂こうと、PRにあたっております。
量が非常に多い場合は、少し準備期間を頂く事もあります。まずはお問合せ頂ければ対応します。まだ、先の話であってもかまいません。

畑の地味土処分に関しまして


畑を造成工事等する際に、取り除く必要が出てくる「地味土」。
通常であれば処分する際、普通土と比較すると費用がかかってきます。ですが、この様な土を必要としている人も多くいるのです。

中央建材では、そういった土の需要がある際、通常の費用よりかなりお安くお取り出来ます。その様な土が発生する際はご連絡頂ければお返事致します。

お問合せ・詳細につきましては、お電話もしくはメールにてお願い致します。

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