造成施工事例 : 畑を盛土し、お家を建てる

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掲載日: 2021年5月8日
施工種別: 造成工事
内容
新しくお家を建てる為の工事として、今まで畑として
使用していた土地を盛土します。また、物置小屋(ガレージ)も解体することとなりました。
外周の境界部にはブロック塀を施工します。

【個人様】畑を盛土し、お家を建てる


現状畑の土地が、道路よりも低く段になっている為、嵩上げ工事(土を入れて高さを地面の高さを上げる)が必要になります。
小型の重機で畑の土(地味土)を綺麗に集めます。
(畑の土は軟弱なので、上に建物等を建てる場合は、除去もしくは改良が必要。)

畑の土が無くなったところには、良質のふるった土を入れて締固めます。

盛り土の工事を進めながら、こちらのガレージを撤去していきます。

解体も終わり、盛土も終盤になりました。
外周のブロック塀を施工していきます。
基礎を作ってからブロックを積んでいく流れがこちら。

ブロックを積んで、盛土するとこうなります。

このような工事は、当社のような自社受け施工店に直接依頼する事で費用が大幅に安くなる場合が多数あります。(ハウスメーカー・工務店等では必ず中間マージンが必要になる為。無償で現場を管理する事はできません。)中央建材では、長年の実績からくる知識のもと最初から最後までしっかり施工、ご提案からお客様のフォローまでさせて頂いております。
新居に伴う工事を予定している方や、盛土をお考えの方はお気軽にメールでお問合せください。
お見積り無料です。

中央建材

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